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Sさんファミリー

「こだわりのカーテンには季節感を、
壁紙には家への愛着を込めて」

小田原 Sさんファミリー

もくじ
間取り

今回、注文住宅をご購入いただいた 5 人家族でお住まいの S 様邸。
素敵な外観と、家族の絆が常に感じられるマイホームが完成いたしました。

  • 外観

  • 間取り

家探しのきっかけ
- 早速ではございますが、今回マイホームをご購入いただいたきっかけをお聞かせください。
ご主人: 「母と一緒に住むことにしたのが一番のきっかけです。もとは別々に住んでいたんですが、今後のことも含めて一緒にいた方が安心だからと決めました。今の家はもともと実家があった場所に建てたんです。
正直、予算の兼ね合いで建て替えるか迷いました。実家はかなり老朽化していて、このまま住み続けるには子供が大きくなったとはいえ不安ですし、かと言って母をアパートに呼ぶのもせっかく楽にしてもらいたいのに、逆に生活が大変になるだろうなと考えたりしていました。」

スタッフと一緒に

タイセーハウジングを選んでいただいた理由
- そんな中タイセーハウジングとご縁があったわけですが、選んでいただけた理由はなんでしょうか?
ご主人:「もともとタイセーさんの建築部の稲岡さんとは知り合いでした。家を購入されたお客様の、新しいカーテン選びをお手伝いする際に、仕事でご一緒する機会があったので。
それで、私が家を建てる際にはカーテンや壁紙の内装にこだわりたかったので、その費用のために家を低コストで素敵に建てられないかって相談をしたのが始まりです。
でも、最初からお願いするならタイセーさんだねって内心決めていたんです。私の所でも一応工務店はあるんですけれども、建築部の皆さんの普段の仕事を見ているとこっちがいいなって。一人だけとかじゃなくて、稲岡さんをはじめ皆さんの仕事が細かいので、普段からそうなんだろうなとご一緒する度にすごく感じていました。」
マイホームを建てる際に感じた不安な点
- 初めてご家族のマイホームを建てることになりましたが、建てる前で不安な点などはありましたか?
ご主人:「正直、建つのかなと思いました。注文住宅ってどうしても高いイメージがあったんです。自分のこだわりを詰めこめる大きなキャンバスで、自由に描くことができるので。ただ先ほどもお話ししたように、今回はインテリアにこだわりを持ちたくて、そのために建てるための費用をできるだけ抑えたんです。
そうなると、家の耐久性とかが劣るんじゃないかって、ちゃんとした家が建つのかなって不安でした。でも、家を建てることを決めて、それに向けての打ち合わせを重ねて、いざ上棟となったらあっという間に太い骨組みができたんです。そのまま 2 階部分もできたところを見て、そこでようやくローコストでも自分の家が建つんだと実感しました。」
- 奥様はいかがでしたか?
奥様:「本当はね、同じ家にいるのに子供達の顔も見られなくなるのかな、なんて心配でした。今は全然そんなことは感じていないんですよ。
ただ、ワンフロアだったアパートとは違い、子供達の部屋がリビングと離れて 2階に移ってしまったので、部屋と一緒に家族の心が遠くなっちゃうんじゃないかって思っていました。」
長男:「家族それぞれの生活パターンがばらばらで、かみ合わなかったらどうしようってことだよね。でも、本当に大丈夫でした。
吹き抜けがあるおかげで、2 階にいても 1 階の気配がわかるんです。あ、弟が帰ってきたなとか、母が料理やっているなとか。」
ご主人:「むしろ、私は一人ずつの部屋を作ったのは良いタイミングだと思いました。ある程度個人の生活が必要な時期に子供部屋や母の部屋を作ることができたので。
それに、心の距離に関しては息子が言っていた様に、大きな吹き抜けのおかげで前の家の感覚で会話もできて、家族が繋がったままなので、開放感を出すためだけの吹き抜けじゃないんだって気づくことができました。」

家族の絆を繋ぐ明るい吹き抜け

どんなマイホームが建ちましたか?
- では、吹き抜けのある家の住み心地はいかがですか?
奥様:安らげるところができたかな。一番違うのは温かさです。家の大きさがずっと広くなったのに、暖房をつけてもすぐに部屋が暖まるんです。断熱性が格段に上がったってことですよね。」
ご主人:「こんなに違うのかって私もびっくりしました。前は、寝る時に布団に入っても寒いとか、朝起きてもがたがた震えていたんですけれども、今はそんなことはないです。
あとは、すごく静か。戸建だからっていうのもあると思うんですが、お隣さんの音や車の音が少ないのは大きいですね。とても過ごしやすいです。
お気に入りポイント
- 今度はご家族それぞれのお気に入りの場所をお聞かせください。
ご主人:リビングですね。帰ってくる頃にはもうみんな寝ているので、ここで一人で食事をしているのがとても好きです。
こだわりのカーテンと壁紙があるそんな空間にいるのがいいなって思います。」
奥様:「私はお風呂です。音楽を聴けるということもあって、私だけじゃなくてみんな好きで長風呂になりました。だからなのかすごく大切に使っています。シャンプーはもとの所に戻していたり、お風呂の桶もちゃんと裏返しにしておいていたり、前の家とは違う習慣がつきました。」
長男・次男:「自分の部屋はやっぱり好きですね。初めての自分だけの部屋ということもあり、尚更です。
まず壁紙を自分たちで決めました。こんな部屋にしたいってイメージを父に伝えて、それに沿った壁紙を選んで、壁紙を中心に家具とかをそろえる。そんな流れで自分の部屋を作っていきました。」
お母様:畳の部屋です。とってもいい香りがするの。
それに、孫たちの学校がお休みの日に遊びに来てくれるから、いつもとっても楽しみにしています。」
おしゃれなバスルーム
南西のお部屋(北東の壁紙)
ご兄弟のツーショット
南側洋室(北西の壁紙)
南側洋室(南東の壁紙)
不便な所
- 逆に不便なところはありませんか?
お母様:和室の物入れが、クローゼットだったらよかったなと感じています。押入みたいに真ん中で区切られていない方が、使い慣れた箪笥も入れられてコートも掛けられるからそれがよかったです。
最初に説明された時はよかったんだけど、その後の打ち合わせでしっかりお話しできなかったから、最後にもう一度確認したかったなと思っています。

畳の香りが広がる和室

こだわった所
- こだわると言ったら本職のカーテン選びだと思うのですが、いかがですか?
ご主人:「それはもちろんありました。裏テーマとして、壁紙とカーテンをうまく組み合わせてやってみたいなと考えていました。
僕はカーテンの方にこだわりが強くて、壁紙が目立ちすぎてカーテンがシンプルになっちゃうのは嫌なんですよ。季節感のあるカーテンを使いたかったので。
そこのバランスを考えたりするのがちょっと大変でしたけど、そこそこ上手くできたと思っています。
まあ、それも含め最初から決めていたのが、みんながそこで暮らしている風景が実現できることにお金をかけるというところです。
家のオプションとかはあまりつけずに、それをインテリアとかの方に少しでも回して、みんなが家に愛着を持ってくれるようにしたかったんです。
だから、タオルかけ 1 個増えて便利になっても別に家全体の愛着には繋がらないと。だったら、そのお金を好きな輸入物の壁紙を一つ選んだりとか、お気に入りの家電やソファーを買ったりとか、そういう素敵なものが増えていけば、そこに愛着がわいて自然と楽しく生活ができると思っているので、家の建てた後の買うものにお金をかけました。」
終わりに
- よろしければマイホームに住んでからの感想や、メッセージをお願いします。
長男:「家がアパートの時は小さくて、尚且つ新しい家族も増えて大きい家に住むことになったけれども、いい意味で前の生活と変わりませんでした
もっと距離感とかが変わるんだろうなって思っていたのですが、そのままで本当によかったなって感じています。家族みんなが納得して決めたことだからだと思います。」
奥様:「新しいことはどんどん増えました。趣味であったり、写真とかをもっと飾るようになりました。
前は、仕事で忙しかったりすると家を綺麗に保つことが少し疎かになっていたんです。でも、新しい素敵な家に住むようになると、前は飾ろうとか何とも思わなかった気持ちも、もっと素敵な家にしようって思えてくるんです。
不思議ですよね。みんな家に関心を持ってくれて良かったなって思っています。」
ご主人:一番変わったのは習慣だと思います。前は、お風呂に入ったら靴下とか脱ぎっぱなしだったんですが、今はもう洗濯入れてねって言ったら、全部みんな入れるようになりました。
あとは、片づけも率先して自分たちでするようになりましたね。いつも綺麗にしていて、もう完全に習慣づいています。
最初は家を建てるなんて想像もしていなかったんですけれども、話を進めるうちにこれがベストな答えなんじゃないかって思えてきて、最終的には家族が満足した家が建完成して安心しました。」

- S 様、ご協力誠にありがとうございました!
※取材日時:2012年10月