「No.134 木目の家」

リビング続きのウッドデッキはこれから、生活の軌跡とともに育つお庭と明るいリビングを繋げます。大きくはねだした屋根の軒をテーマカラーの木目で統一しました。軒下から見える風景は大胆に突き出した軒のおかげでフレームの役割をもちそこでしか感じられない情緒を味わうことができます。また、夏の日差しも和らげるために一役かっています。外壁材も目地が出ないデザインでユニークにそびえ立っています。時間がたつほど味わいの出る邸宅となりました。
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