地震や台風に耐える、強い家。一棟一棟に必ず行う「耐震計算」。丁寧な設計はいい家の基本です。

タイセーハウジングは構造計算にこだわります

私たちが扱っている「住宅」という商品は、法律に適合していれば良いというものではありません。
簡易計算による壁量計算では、たとえ基準値を満たしていたとしても、部材の許容応力については考慮されていません。基準値に対して余裕があるのか、ギリギリなのかによっても耐力面で大きな差があります。
建築基準法では、一部例外を除き木造2階建てまでは構造計算(許容応力度計算)は義務付けられていませんが、安心して暮らせる丈夫な家を提供するためには2階も3階も関係なく不可欠な工程だと考えます。
タイセーハウジングでは常に耐震等級2~3相当を標準とし、結果が数字で表れる許容応力度計算による安全の確認は私たち住宅メーカーの責任として、絶対に必要なことだと考えています。

構造計算には2通りの方法があります

構造計算スパン表による簡易計算
建物の床面積や外観の形状から必要壁量を求めて耐力壁の倍率などを決めるもので、接合金物の配置はN値計算で算出します。
許容応力度計算による構造計算
建築物にかかる固定荷重や積載荷重などの長期荷重および地震力などの短期荷重を想定して算出された応力を基に許容応力度と比較します。
タイセーハウジングでは、1棟1棟の建物に許容応力度計算による構造計算を行っています。より詳しい計算をきちんと行うことで精密かつ高耐力な住宅を建てることができます。

許容応力度計算によって確認すること

重さに耐えられるか
風に耐えられるか
地震に耐えられるか
揺れやすくないか
ねじれないか
変形に耐えられるか

丁寧な設計は、いい家の基本です

タイセーハウジングは、一棟一棟、
200ページを越える構造計算書に基づき施工しています。

タイセーハウジングの建物は、200ページにもなる計算量の構造計算(許容応力度計算による構造計算)を全棟実施しています。これにより地震のみでなく風・雪などの自然災害や家具などを配置した際の荷重においても安全を確認できるのです。
許容応力度計算に用いる計算は、耐震等級3相当(プランによっては2相当)を標準としています。
1棟1棟、しっかり計算します。

学校や病院など、災害時の避難所と同等の耐震等級

タイセーハウジングの標準
許容応力度計算による精密・高耐力施工!建築基準法による耐震等級の1.25倍~1.5倍
私たちは、安心して暮らせる丈夫な家を提供するため、この構造計算(許容応力度計算)にこだわります。
この構造計算の詳細についてもっと詳しく知りたい方はぜひお気軽にお問合せください。

旧耐震基準と新耐震基準

新耐震基準に適合していても

壁量・簡易計算だけでは倒壊することも。

2016年4月の熊本地震での倒壊家屋

国土交通省国土技術政策総合研究所が発表した資料によると、最も被害の大きかった益城町中心部では旧耐震基準による建物702棟のうち225棟が倒壊。新耐震基準による建物でも1042棟のうち80棟が倒壊しました。
倒壊率で見てみると、旧耐震基準では32.1%、新耐震基準では7.6%となっており、新耐震基準を満たした比較的新しい建物でも壊滅的な倒壊に至る場合があることがわかりました。
法で定められた耐震基準を満たすだけでなく、あらゆる角度から許容応力度計算による設計を行うことが人命や住宅の被害を減らすことにつながります。

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