Air save エアセーブの電気代は?
【ダクトレス全熱交換換気システム】

地球・家族・家計にも優しい【Air save】

日本の住宅の為に設計・開発された第1種換気ダクトレス全熱交換型換気システム
地球にも、家族にも、家計にも優しいをテーマに開発されました。
いいこと尽くめの換気システムで電気代がかかる!と思われがちですが

Air save

実際に聞いてみた

一番気になる電気代は?ということで、メーカーに確認しました。
月々240~300円程度、年間だと2,880円~3,600円
※弊社は標準的な個数は6ヶ所です。電気代は6ヶ所を基準に算出しています。

みなさん、多いですか?少ないですか?金額の捉え方は各家庭によって違いますが、、、。第1種換気システムを導入した人は、この金額は安い!と言われます。

一般的に使われる第3種換気(パイプファン式)

一般的に使われる第3種換気(パイプファン式)

こちらはほとんど電気代はかかりませんが、冷暖房効率の事を考えたら冷暖房費の方がよっぽど高くつくと思われます。

この3種換気(パイプファン式)の場合、冬は寒かったら自然換気なので閉めてしまいます。夏も暑かったら暑かったで熱風を入れたくないので、閉めてしまいます。
そんな事をしてしまったら、24時間換気の意味がないので換気が出来ず、今度は体に影響が出て、医者代がかかってしまいます。

冷暖房費、医者代の事を考えたら
この 第1種換気ダクトレス、全熱交換型換気システム【エアーセーブ】の電気代、月/240円は安くないですか!?

メンテナンス費用

このエアーセーブメンテナンスは?費用は?

メンテナンスは業者に頼むことなく、各ご家庭で3ヶ月に1度本体を取り外してお掃除してください。※メーカー推奨

でも3ヶ月1度は厳しいですが、最低1年に1度は必ず掃除してください。

エアーセーブの写真

全館空調の換気システムなどは、業者にメンテナンス費用をお願いしないといけません。年間のメンテナンス費用は約2.5万円かかります。

それを考えると、エアーセーブは自分で掃除!なので経済的です。
取り外しも他メーカーと比べると、非常に取り外しが簡単です!これ全然違います!

また、フィルターは半年に1度、または、年に1度交換してください。こちらは花粉対応のフィルターが標準で、スギ花粉90%除去します。購入はアマゾンからでも購入出来ます。

Air save 部品メンテナンス方法
Air save フィルター掃除
Air save 清掃&交換頻度

定価とアマゾン価格若干違います。

室内フィルター 3,575円
花粉(屋外)フィルター 2,255円(2枚入)
※上記は2022年3月13日付けアマゾン価格です。

また、熱交換素子だけの交換も可能です。

高性能セラミック熱交換素子

高性能セラミック熱交換素子は、基本半永久的にもちますが
落として割ってしまった場合は
そして、本体の交換は?

エアセーブ本体

電気製品なので永久的ではありません。
しかし、ダクト式の第1種換気システムや全館空調の換気システムなどの複雑さはなく、非常に簡単なそしてシンプルな作りとなっていますので、そうそう壊れることはないでしょう!しかも、壊れたとしても交換が簡単、そしてリーズナブル

ダクト式の第1種換気システムや全館空調の換気システムなどは、エアコンで言ったら、ビルトインエアコンと一緒

ビルトインエアコンの構造

金額もかかるし、その他の工事もかかる。

しかし、このダクトレス換気システムの場合、エアコンで言ったら個別エアコンと一緒。壊れた箇所だけを取り換えれば良いので、すごーく経済的です。
弊社の標準個数はリビングに2ヶ所、各居室に1ヶ所になりますので、商品代は1ヶ所。後々お金がかからない換気システムです。

地球にも、家族にも、家計にも優しい【Air save】 いかがでしたでしょうか?

※各商品の価格、上記電気代は2022年3月13日現在の金額です。電気代の上昇、商品の価格が変更になる場合がございますので、詳細は各担当者に確認してください。