「緑を望む家」

この家の敷地は、北側が地区公園に面する、閑静な住宅街の一角にあります。公園側の眺望が良いので、この眺望を生かすプランニングにしたいと考えました。 北面の窓は直射日光が当たらない代わりに、一日を通して安定した間接光を得ることができます。また、今回の敷地では、公園の樹木や街路樹に反射した美しい光が期待できるため、北面に吹抜けを設けて、より多くの光を室内に採り込むプランとしました。 物干しスペースは建物の二階を窪ませる形で設け、周囲からの視線と陽当たりに配慮。 住宅に隣接する西面にはガレージと蔵を設けました。道路と宅地に1Mほどの工程差があったため、建物の西側半分をスキップフロア構造とし、寝室を隣地よりも高い床レベルにしてプライバシーを確保しました。趣味のバイクのためのガレージスペースには門型フレームを採用。フレーム間に工具やバイク用品などを置く収納棚を設けて有効活用しました。 斜線制限によって天井の低い箇所が出ましたが、勾配天井と天窓によって圧迫感を回避しています。
緑を望む家
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