Air save エアーセーブって何が凄いの?
【エアーセーブの特徴と利点】

掃除のしやすさ

地球にも家族にも家計にもやさしい【エアーセーブ】
家計の部分についてはAir save エアセーブの電気代は?で紹介。今回は掃除のしやすさとメンテナンスの簡単さをご紹介。
まず始めにこちらの動画

掃除のしやすさって意外と大切なんです
奥様でもストレスなく掃除出来る。これが弊社標準採用した理由の一つです。
素子(本体)を水洗い出来る、ここがエアセーブの凄いところ。

他社の熱交換システムの素子(本体)は水洗い出来ません
何も気兼ねなくジャブジャブ水洗い出来る、

取り外しも楽々、掃除のしやすさが一番です、ぜひ体感してみてください。

将来的にお金がかからない

このエアーセーブ、他社の換気システムと比べても格段に後々お金がかからない。素子(本体)は掃除のときに落として壊さない限り半永久的なものですが、経年劣化はあります。20年30年経過した後に交換する可能性はあります。
素子の交換費用は約3万円(1ヶ所)、仮に経年劣化も加味して本体全て交換する場合は、定価167,800(税別)になります。
※1set/2台(外部フード、リモコン含む) 取り付け費は別途
全館空調みたいに数百万円、ダクト式換気システムの数十万円から比べると断然お得だと思います。

お金がかからないといっても、電気製品なのでアタリ、ハズレは必ずあります。
しかし、この換気システムは単純なつくりなので、他の複雑なシステムよりは断然壊れにくい。

数百万円かけて付けたシステムでハズレたらどうしようもありません。機械は複雑であればあるほど、壊れる可能性は高いように思います。また一般的な電化製品は買い替え需要も考えて、どの商品も約10年~15年ほどで壊れるようにわざと最初から計算して作られていると聞きます。永久に使える電気製品などありません。

単純明快なエアーセーブの場合、万一壊れたりしても、プロペラファンの交換やコントローラーの交換で済みます。
プロペラファン交換費用15,000円、コントローラー交換費用20,000円
※エアーセーブも電化製品なので、メーカー保証は1年になります。

換気システムの取り付け方法も家の気密性に配慮しています。

エアーセーブの取り付け方法

この商品を設計・開発したのは、寒冷地(札幌)に本社のある商社です。寒冷地のことを熟知しているからこそ、取り付け方法などにもこだわっています。建物の気密性、建物のことを考えた商品づくりをしています。

メンテナンス費用も後々のコストもかからない【エアーセーブ】
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